January 16, 2012

2500年に1人

あるテレビの話。
価値観が合わないから恋人とうまくいかない!という女性に対してアドバイザーが
「生き方とか仕事とかお金とか、人はいろんなものに価値観をもっていて、それが全て合う人と出逢うなんて2500年に一人の確率なのよ。」
と言っていたそうな。

そんな話の後で、「こうやって一緒になれたのはすごい確率なんだね」とさらりと言ってのけた彼に驚き、そう思ってくれていることに嬉しさを感じた瞬間でした。

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何も疑うことなく、これからも一緒にいると思っているのが、自分だけではないことがとても嬉しいです。

最近はお互いにふざけあうことも多くなりました。
相手を大切に大切にしていた時を重ね、今は楽しむこともしています。
ちょっとした言い合いもするようになりました。

ずっと一緒にいるってきっとそうゆうこと。

I try to ハートに咲く花を 壊さないよに守っていたいよ
きっと誰もが一人では 歩いて行くなんて oh no no できないから
「心フラワー」TEE


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January 06, 2012

negativeと向き合う

前回の記事は秋だったのに、もう年が明けました。

2012年。
初めての、祖母のいないお正月。
もう動くのも大変といいながら毎年作ってくれていた黒豆を、今年は母が作ってくれていました。
母の作った黒豆は、祖母の黒豆の味がして、なんだかほっとしました。
こうして、つながっていくんだなぁ。

昨年から地域の看護を学び初めて、昨年末はいろいろとやりたい事がたくさん出てきてパンクしそうになっていましたが、年が明けると不思議と気持ちもまとまるようで、今年のやりたい事がはっきりしました。

まずは今の研修に打ち込むこと。
誠実に、時に何か大きく行動することも良しとして、取り組んでみたいと思います。
失敗することも、周りに迷惑をかけてしまうこともあるかもしれないけれど、それでも大丈夫と思える環境があるので甘えてみてもいいのかもと。
とても自由に伸び伸びとさせていただいてます。
この環境をいかして、伸び伸びと取り組めたらと。

そして、しっかりと実を結ぶこと。
たくさんの貴重な経験をさせてもらっています。
たくさんの方の貴重な時間をいただいています。
それらから得たものをしっかりと言葉などにして、カタチにしていきたいです。
甘えられなかった自分が、たくさんの方に相談を出来るようになりました。
本当に、優しく聞いてくださる方々に感謝です。

もうひとつ。negativeと向き合うこと。
患者さんがネガティブな発言をされた時に、すぐに励ましてしまっていた自分に気付きました。
そうではなくて、患者さんのその気持ちを理解して、寄り添っていたい。
でも、ネガティブな感情はどんなものだろう。
そうして、自分自身があまり(全く?)ネガティブな感情に落ちたことがないことに気付きました。
普通ならネガティブになる場面での自分の反応はどうしてるんだろう。
わからない、、、が今の素直な気持ちです。
これを、今年は少しでもわかるようになれたらと。

今年はうるう年もあっていつもより1年がちょっと長いので、欲張りな抱負にしてみました。
ゆっくりゆっくり、しっかりしっかり、歩いていきたいです。


みんなは何かことがあると、「モモのところへ行ってごらん!」と言うのです。
でも、どうしてでしょう?
:    
小さなモモにできたこと、それはほかでもありません、あいての話を聞くことでした。
「モモ」ミヒャエル・エンデ


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November 08, 2011

秋。

IMG_1286秋がきました。
朝晩、きゅっと冷えるような日も増えてきました。


先日、うちから100mもないところで鹿を見ました。
びっくり。
夜中23時に出たら、車道脇の原っぱに鹿が3頭…。

わぁ! とテンションがあがったのも束の間、こっちをじぃっと見る鹿は恐ろしいです。
しかも奈良とかの鹿より大きく感じる。
ただの気のせい??
野生だから??
夜だから??

怖くなって逃げ出しました。


那岐山も色付き始めた今日この頃。
夕暮れが近付いてくる頃合いなんて、それはもう素敵で、息を呑むようです。
登りたいな。
今度の祝日に登れるかな。


10月からは職場が変わり、訪問看護ステーションにきています。
実際に患者さんの身体に触れてケアをするのは久しぶりで、なんだか癒されます。
お歳を召して可愛らしいおばあさん。
本当に幸せそうな笑顔で「ありがとう。ふぁ〜っと身体も治るようよ」と言ってくださる。
幸せ幸せ。
そうしてのんびり過ごしてしまっているうちに、段々と学会が近付いてきていて、テーマを何にしようかと悩んでおります。

最近は自分の研修について説明するようなプレゼンをする機会がパラパラあり、なんだか自分が創ったんではない研修についてあれやこれや私が説明するのもどうなんだろうなんて思いながらも、相変わらず偉そうに発言をさせていただいています。
家庭医療看護師、見えてきたような、「私なり」が出てきたことで研修の意図からは外れてきているような。

どのようにあっても、「看護師」でありたいと思います。


最近は数年後までの計画がぼんやりと見えてきて、安定した気持ちで過ごせています。
とりあえず実家に帰って暮らすこと、2014年のディズニーワールドマラソンに出ること、子どもを産むこと☆
その前に今月の神戸マラソン、がんばります。

完走するぞ〜!

季節の花がこれほど美しいことに
歳を取るまで少しも気づかなかった
美しく老いてゆくことがどれ程に
難しいかということさえ気づかなかった

季節の花や人の生命の短さに
歳を取るまで少しも気づかなかった
人は憎み諍いそして傷つけて
いつか許し愛し合う日が来るのだろう

「人生の贈り物」さだまさし


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October 01, 2011

15/30days

R2136825久しぶりのぶろぐです。

岡山に研修にきて早くも半年。
とても楽しみながら、とても悩みながら、
時に泣きながら・・・
元気にがんばっています。

毎月、月末のまとめの頃には研修の学びを言葉にするのがとても大変で、
眠れない
  →余裕もない
    →部屋が散らかる
      →イライラする
の悪循環に陥りながら、なんとか乗り越えてきていたのですが、今月末は彼がお休みだからということで来てくれ、とても救われました。

余裕のない私がきつい言い方をしても怒らず、それだけでも有難かったのに
普段料理をしない彼が、2時間かかって肉じゃがを作ってくれており、なんだか泣きそうでした。

お陰様でまとめもしっかり出来上がり、無事に発表をしてきました。

今後、彼が大変なときにはしっかりと恩返しをしなければです。

訳あって今回、職場の方々と彼が会ったのですが、みんなに「ちょ〜優しい人だね」と言われ、本当にその通りとしか言えない感じでした。
なんて、聞く人が聞けばのろけなのだろうけど、素直に感謝の気持ちなのです。

15/30days。
遠距離のはずなのによく会っています。

あのね、きいて
あたしね うんと可愛くなりたいのよ

たくさん愛されてるとね
何もかもが当たり前
ありゃあたしも気づいてみたらすごく愛されてた♪

「うれしいこと」一青窈



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July 20, 2011

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60秒を1周して、また呼吸と脈が遅くなる。
自然にまかせた人の最期は、こんなにも静かなんだ。そう感じました。


先日、祖母を実家で見送りました。
看護師になったときから口にしてた「祖母の最期は必ず自分が傍にいる」
それがこんなに早く訪れるとは思っていなかったです。


初七日を迎えても全く実感がわかない。
もともと、最近は自分の部屋にいることが多かった祖母なので、実家に帰ってもたくさん一緒にいることはなかったのだけど、
この世でもう息をしていないということを考えると、実感はわかないのに涙は出てきます。


親を亡くしては、自分はよい子であったかと問い
友を亡くしては、自分はよい友であったかと問う

茨木のり子さんが亡くなられる時におっしゃってました。
本当にそう。


これから先、祖母がいないことを考えると、自分の人生の中で祖母のいない時間はなんて多いんだと途方に暮れるのです。
まだこれから先何十年もあるのに、たった二十数年しか一緒じゃなかったのに、一体どうすればいいんだろうと。

ゆっくり、ゆっくりお見送りをしたけれど、振り返るとあまりにもあっという間の最期。
また、少しずつ涙を流し、気持ちを整えていきます。


走り出し 落ちかけた夕陽を追う
溶けるように連なった 景色を超えて
音のない部屋の中何かが欠けてる

あなたが私に教えてくれた 多くのこと

今になって甦ってくる
顔が少し似始めたようで
鏡を見て 笑ってみせる

あなたの残したものを見つけ 胸に抱く

今日はこれに名を付け 抱いて眠ろうと
そして登る朝日に そっとキスを送り
いつも通りの笑顔で きっと始めようと

「歩く」安藤裕子



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